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週末のshort trip sanpo

旅の始まりはここから

c0138861_16362528.jpg

アルザス地方、strasbourg ストラスブール駅で拾ってもらい、西の方角へ高速の左車線(追い越し用)をひた走り続けること3時間と少し。あともう少し頑張ればパリ、というところで高速をおりる。

そう、ここはシャンパーニュ地方、Reims ランス。

車の中からあちこちのメゾンへ電話を掛けるも、のんびりした街なのか、見学と試飲は月曜から金曜まで、という留守番電話にすげなく断られ、唯一開いていたこのメゾンへ。



こんな暗く湿ったカビ臭い地下にシャンパンは眠っている。

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気温は夏でも冬でも10度前後。カビ臭い中にかすかに香るブドウ。
発砲白ワインは多々あれど、この地方で作られたものだけがシャンパンの名を名乗ることができる。そんな誇りが、眠っているシャンパン、カーブを案内してくれる女性から隅々に感じられる。

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ピュピトル、という澱を集める作業をするためのもの。こうして日に8度?づつまわし、澱が溜まってくるのを待つ。どの程度まわすかは職人の感なのだとか。大量出荷用は現在では機械でまわすが、全出荷量の数パーセントは今でも手で回されるとのこと。

c0138861_16525986.jpg

カーブにはこんなオブジェもあって、私たち訪問者を喜ばせてくれる。
これはビンの底に色をつけ、オブジェクターで光を当てたオブジェ。

一通りカーブを周り、湿気で余計に寒さが身にしみるころ、このメゾンの宝物が顔を出す。

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作付けのよかったヴィンテージが保管されている。手前には1874!なんていう年号も。

c0138861_16583896.jpg1時間弱の見学を終えてまた地上へ。太陽の光と暖かさがうれしい春のはじめ。
試飲のスタンドで何種類か飲み比べ。気分は地下の壁画にあったバッコスの民!
ちなみにシャンパン、Pinot noir ピノノワ、Pinot meunier ピノムニエといった赤ブドウ!とChardonnay シャルドネ(これは白)を混ぜて作る。赤ブドウをしぼるときには、色素が入らないようにする、というのだから大変な作業だ。


さて、そろそろこの日のメゾンを紹介。(笑)

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旅はまだ続く。

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by alltag | 2008-03-10 17:27 | おでかけ
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