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Digoin

これでコーヒーも飲めば、お茶も飲みます。そして暖めたワインも飲みます。

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アンティークが好きで、お財布と相談しながら少しずつ集めている食器や家具、アクセサリー。
このカフェオレボールはフランス、Digoin社のもので、現在はもう生産されていないそうです。

c0138861_1183382.jpg底は欠けているし、誰かが毎朝これでお茶を飲んだことでしょう、中も決して真っ白ではありませんが、このボールだけが知っている物語を想像します。


お知らせ: 現在、学会の準備に追われています。更新、少なめになると思います。

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by alltag | 2007-10-29 01:20 | 日々
実りの秋

今年も豊作です。

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自転車や車でちょっと田舎まで足をのばすと、至る所にある無人販売所。
これは残念ながら食用にはならず、冬の間暖かい色を提供してくれる飾り用のかぼちゃ。

手のひらサイズから、ひとりではとても持ち上げられないようなものまで、台車にぎっしり並んでいる様子は壮観です。
このカボチャ、最近では日本でも見かけるみたいですが、濃い霧のなかにうすぼんやりと見えてくる暖かいオレンジ色は冬の厳しいヨーロッパで見てこそ、と思うもののひとつです。

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by alltag | 2007-10-26 05:45 | 日々
音楽の懐

弾いては寝かせて、かれこれ長いことからかっている曲。

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最近になってようやくこの曲の深さが見え始めてきたものの、一体どうやってそこへたどり着いたものか。。。
暗闇でぐるりと高い塀に囲まれているということは認識したものの、出口を探して手探りでドアのまわりをうろうろしているという感じで、こんなことならいっそのこと上辺だけさらっていたほうが余程幸せだった、とため息。
それでも一瞬でも見えてしまった別世界。突き進むしかなさそうです。。。。とは言え、なんだか煮詰まってきました。

煮詰まったといえばこれも。

c0138861_5243832.jpgグリューワインと呼ばれる飲み物。
赤ワインに砂糖、シナモン、アニス、オレンジピール、丁字、りんご、などなど思いつく限り入れて弱火でコトコト。
時期にはまだ少し早いですが、ここのところ寒い日が続くので思い立って作りました。

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by alltag | 2007-10-25 05:27 | 日々
初雪

今朝起きたら雪でした。

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前の家の屋根が白く見えるのは寝不足のせいなのか、少々飲み過ぎてしまったせいなのか?とぼんやりする頭でシャワーを浴び、すっきりしてから改めて見てみれば本当に雪!
初雪です。
この散歩道も真っ白に染まる季節になりました。

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多分今年最後のカモミール、散歩途中に摘んできました。

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by alltag | 2007-10-22 03:08 | 日々
FREIBURG Nr.4

旅行から帰ったら。。。

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どっさり買ってきた胡桃を使ってこんなものを焼きました。
名付けて"Apfel-Stern Kuchen" りんご星ケーキ。

これはfreiburgで友人が焼いてくれて感動したものを再現。本当は名前なんてない、そしてレシピもない素朴な家庭のおやつですが、友人の子供(2歳)が出来上がりをみて"Apfel-Stern Kuchen!" と。薄く切って並べたリンゴを星に見立てる子供の発想ってすごいです。
ということでレシピは適当。。。(苦笑)あえて書くなら

バター50g
卵2個
砂糖100g を混ぜて、バニラとレモンの皮を足し、小麦粉(全粒粉ならなお良し)を混ぜただけ。
胡桃は割って砕いたものを少量のバターで炒め、シナモンと牛乳を少し足しただけ。
薄切りリンゴを星状にさしてオーブンへ。途中でこの胡桃を足しました。
素朴な味がします。

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by alltag | 2007-10-20 05:30 | おでかけ
FREIBURG Nr.3

友人宅周辺。

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ヨーロッパの旅は友人宅を頼れば、暖かいベットと熱いコーヒーにおいしいパン、手作りコンフィの朝食、それに決して豪華ではないけれど、その土地の素材をふんだんに使った夕食、土地のワインが保証される。

誰かが泊まりに来るからといって構えたところがない分、こちらも全然気を使うことなくリラックスしてお邪魔できる。そして彼らがスイスへ来るときにはもちろん暖かいベット、熱いコーヒーなどなどが保証されている。

駅から石畳を歩いてミュンスターを通り過ぎ、街の公園を抜けるとこんな住宅街が広がっている。ほとんど全ての家が築100年以上のアルトバウと呼ばれる建物。友人宅もそんな一画のやっぱり築100年以上のれんが造りの家。4メートル以上もある高い天井に羽目板の床。どんなにそっと歩いてもギーっときしむ。タイル張りのベランダにはブドウのつるが絡まり、遅咲きのバラものび放題。ワイルドな英国庭園という風。
建物の古さとは打って変わって、室内は快適に暖房が入っていて、キッチンもモダンに改装されている。
友人は手入れが大変だ、とぼやいているけれど、私もいつかはこんなアルトバウに住みたい。

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by alltag | 2007-10-19 17:17 | おでかけ
FREIBURG Nr.2

続きは明日にしようと思ったけれど。。。

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この街はミュンスターというゴシック調の教会を中心に作られている。
残念ながら今回は大改修の最中で、外側はすべて足場で覆われ、内部にもかなり足場が組まれていた。それでも内部で細かな作業が続くなか誰かが練習するオルガンが教会中に響き、熱心に祈りを捧げる人もいる。

この街に住んでいたときには、買い物途中の休憩に、心が落ち着かないときにぐるりと一周したり、NYのテロがあった時にもこの教会でミサに参加した。私はキリスト教徒ではないけれど、何かあるたびにこの教会を頼りにしていた気がする。
ここは知っている中で一番好きな教会。

この窓はもちろんのこと、ほとんど全ての窓にステンドグラスがはまっていて、天気の良い日には別世界にいるような、荘厳な気分になる。

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by alltag | 2007-10-19 06:44 | おでかけ
FREIBURG Nr.1

5年前までの私の本拠地、freiburg: フライブルグへ行ってきました。

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秋のこんな良い季節に訪れたのはしばらくぶりで、この街ってこんなにいいところだった?と。それにカメラ持参で市場を歩いたことなんてないし。。。。
大活躍だったLumix。

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ミュンスター広場に毎朝たつ朝市。近所の村からビオの農家が毎朝新鮮な野菜や果物、そして庭で取れたハーブや花を売りに来ます。

c0138861_4261910.jpg季節柄、ここでもザウザー(南ドイツではノイエズーサー)を飲もうと注文したところ。。。
まずはお店のおじさんにつかまり、世間話。そこへまた見知らぬおじさんがやってきて話がふくらみ。。。結局、昼間からかなり発酵の進んですでにアルコール10パーセントに達したザウザーをなみなみコップへ2杯、ただでごちそうになってしまったり、こんなに沢山、つまみもなく飲むと酔いそうだよ、と言うと売り物のクルミをさっと割って出してくれたり。(苦笑)帰りにはサラダ菜をひとかかえもらってしまいました。

カメラを持って、改めて旅行者として訪ねてみると新しい発見があるものだなあ、と。
だって、住んでいた頃は、市場は必要なものを買うところで、お店のおじさんと長々話し込むなんて考えられませんものね。

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by alltag | 2007-10-19 04:35 | おでかけ
留守にします。

全国的に秋休みのスイスです。

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仕事場もこんな感じにがらがら。
ということで私も木曜日まで休暇に出かけてきます。

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by alltag | 2007-10-15 09:52 | おしらせ
ピアノのこと

わたしがピアノを弾く理由。

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そんなことをよく考えます。

ピアノを弾いているとき、ピアノにとって、またはこの音楽にとって自分はかけがえのない存在だ、という自負みたいなものがあります。(随分乱暴な言い方ですが。)

例えば会社ではかけがいのない人というのは求められていないような気がします。私の代わりはいくらでもいるし、逆に会社がうまく回って行くためには、そうでなくては困るわけで。。。

机の上に楽譜を広げてじっくり楽譜を睨んでいると、音と音の間から作曲家の意図だとか、もっと言えばこの音楽自体の声が聞こえてきます。その音なき声をすくいあげて、ピアノという楽器を通して音、色、空気として解放する、というのが私の仕事。演奏者が10人いれば10種類の演奏スタイルが出来上がるのだけれど、それでもこの弾き方は私にしかできないぞ、という意気込み。これがかけがえのない、ということ。

こういう静かな声をすくいあげる作業がわたしをピアノへ向かわせるのかもしれません。そしてもちろんかけがえなの存在だという自負。

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by alltag | 2007-10-14 21:08 | gedanke